部門紹介

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　（看護部はこちらから）

病院で患者の方が最も接するのは各部門の医療技術者です。
当院では医療技術者の声を大切にし、各診療科と連携する事により、来院の方や入院されている方に最適な医療を提供しています。

当薬剤部では調剤業務（内服,外用,注射）、無菌製剤、製剤等行なっています。また患者様のご負担軽減、医療費抑制のため後発品採用の推進も取り組んでいます。
　チーム医療として医師、その他の医療スタッフとともに、感染防止、栄養サポート、褥創対策などに参加、医薬品情報の提供等にて質の高い医療、安全使用へ繋がるよう努めております。
入院中の患者様には、服用方法や治療薬の効果、副作用の説明など、薬剤管理指導を行なっています。飲み合わせ、検査値等チェックし、患者様に安全、より効果的な薬物治療をお届けできますよう業務を行なっております。

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TOSHIBA製８０列CT装置AquilionPRIMEに更新しました。
（2016年8月4日～）

放射線科では４人の診療放射線技師が、Ｘ線撮影、ＣＴ検査、Ｘ線透視、ＭＲ検査、マンモグラフィー、骨密度測定などの業務を行っています。
当院の患者さんはご高齢で体の不自由な方が多いのですが「患者さんにやさしいレントゲン」をモットーに対応しています。
人間ドックでは胃X線検査、脳MRＩ、マンモグラフィー、ＣＴによる肺がん検査、メタボリック検査も行っています。
（ドックオプション検査はこちらから）
また人間ドックを受けない方でも「肺がんCT健診」と「脳ドック」、「簡易脳ドック」を受けることができます。

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臨床検査科では血液や尿・その他の体液・患者様のからだ本体などを検体とし、分析・検査することで得られた有効なデータを臨床医に提供することにより、患者様の診療に役立っています。
臨床検査技師６名という少人数ながら様々な検査を掛け持ちして“正確で精度の高いデータを迅速に”をモットーに、毎日の診療前検査に対応しています。
その他、看護部支援・健診事業支援・院内感染予防など、他職種のスタッフと連携・協力しながら、地域医療に貢献できるよう日々努力しています。

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リハビリテーション室には2名の理学療法士が配属されています。当院は地域に密着した患者に寄り添う病院で、患者さんも高齢の方がほとんどです。一般病棟では脳血管疾患・整形疾患・廃用症候群の方々に対して患者さんに応じたリハビリテーションを行っています。
療養病棟では特徴をいかし、長期間を要する患者にじっくり取り組み、寝たきり予防・心身機能の回復を促し在宅復帰を支援しています。

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「全国糖尿病週間」で病院ロビーで展示

栄養科は、管理栄養士、委託調理員で毎日、力をあわせて、入院患者さんが、食事を美味しく食べ、栄養状態が良好になりますように、
　｢安心・安全で、心がなごむような食事｣提供に努めています。

　　つづきはこちらから

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地域の他病院や診療所、福祉施設等と連携・協働し地域の患者様に対してよりよい医療サービスの提供を目的に、看護師や医療ソーシャルワーカーが療養に伴う様々な心配事た不安について、ご相談をお受けし、問題解決のお手伝いをしています。
地域連携室のページはこちらから

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